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インナーマッスルを鍛える方法

まず、インナーマッスルって何?と思われた方がいらっしゃるかもしれないので簡単に説明します。一番外側の筋肉をアウターマッスルといい、インナーマッスルとは内側の筋肉をいいます。一般的に筋トレといわれるものはアウターマッスルを鍛えていることになっています。インナーマッスルは普段あまりトレーニングされませんが、このインナーマッスルを鍛えることは、とても重要なことなのです。インナーマッスルは関節をしっかりと固定する役目があり、腰痛、肩こり、関節痛などの身体の痛みを解消する働きがあるので、健康管理の上でもしっかり鍛えることが大切なのです。

またスポーツする上でも素早い動作にはインナーマッスルは欠かせない筋肉です。
肩関節や股関節は通常の動きの他にも、回旋という複雑な動作も行います。この動きはアウターマッスルだけではなくインナーマッスルの働きがとても重要になってきます。インナーマッスルは関節の深層部に細かに繋がる筋肉です。肩にあるローティターカフと呼ばれる筋肉、あるいは腰にある腸腰筋・腹横筋などがあります。ローティターカフは肩関節の回旋運動に大きな影響を与えます。また腸腰筋は大腰筋(背骨と脚の付け根を繋いでいる筋肉)と腸骨筋(骨盤と脚の付け根を繋いでいる筋肉)から成り立っていて、腸腰筋の中でも大腰筋は骨盤を支えているとても重要な筋肉です。

■どうやってインナーマッスルを鍛えるのか?
インナーマッスルはバーベルやダンベルなどではあまり鍛えることはできません。これらはどちらかというとアウターマッスルを鍛える運動だからです。もしウエイトトレーニングでインナーマッスルを鍛えるのであれば「低負荷・高回数」で行うことによってのみ、可能となります。インナーマッスルを鍛えるにはストレッチとチューブトレーニングなどが効果的です。但し、チューブの場合は、あまり負荷を高くしないで行って下さい。負荷を高くするとアウターマッスルを鍛える運動になってしまいます。このようにインナーマッスルは地味で見た目にはわかりませんが健康を考える上でも、ぜひ鍛えていただきたい筋肉なのです。見た目がかっこいいムキムキマッチョのアウターマッスルもいいですが、地味だけど健康上重要なインナーマッスルも大切です。

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